お金に対する考え方

実はソンしてるかも?お部屋を退去する時にトクする方法

「引越しをして新生活を始める!」その前にやることが今住んでいるお部屋から退去手続きを済ませておくことですよね。

 

そんな時に気にして欲しいのが敷金の話し。

 

敷金ていうのはあくまで、保証金として貸主さんに預けているお金です。だから借りているあなたが負担する原状回復にかかるお金以外は返ってくるお金なんです!

 

けっこう多くの方が見積もりを見てそのままであまり返ってこない、むしろだいぶ払った、ていうことが多いんです。

 

トクできるかもしれないので、引越し前からぜひ見直してみてくださいね。

 

面倒な引越しの手続きでやるべきことはこちらのページにまとめてます!!参考にしてくださいね!!

 

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1.敷金は返ってくる

1-1 基本的な考え方

まず基本的な敷金に関しての考え方をお話しします。

 

  1. 敷金は返ってくる
  2. (敷金)ー(原状回復の負担費用)=敷金精算金
  3. 普通に使った損耗は負担なし
  4. 経過年数におうじて負担割合が変わる

 

それぞれについてみていきます!

 

たまに敷金が全然返ってこないっていう話しも聞くんですが、普通に暮らしていてまったく返ってこないってことはなかなかないんです。

 

ていうのも借りているあなたが負担する部分は原状回復の負担分だけなんですよね。

 

それじゃあ、「原状回復ってなんなんだ??」、「負担分て????」てところなんですけども、

1-2 原状回復とは?

『原状回復とは、賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による損耗・毀損を復旧すること』

といったようになっています。長くてわかりづらいんですが、大切なことは

 

あなたのミスとか、わざと傷つけたとかそういうことがなければ敷金は返ってきますよ」ていうことなんです。

 

普通に使った結果の汚れやキズは貸主負担になります。

 

「じゃあどこからがミスやわざとになるんだ!」てなるんですけど、それもだいぶガイドラインていうので決めてくれてます

 

2.借主の負担?貸主の負担?

2-1 ここが大事だ、借主負担

借主であるあなたが負担するのは下記のような部分です。

 

借主(あなた負担)『床』

  • 引越し作業でのひっかきキズ
  • カーペットに飲み物等をこぼしたことによるシミ、カビ(掃除をまったくしなくてかなり悪化してしまったという考え方)
  • キャスターつきのイス等によるキズ

 

『壁、天井』

  • タバコ等のヤニ、臭い(通常クリーニングで除去できない)
  • 壁等のくぎ穴、ネジ穴(画鋲等の簡易的なものは大丈夫)
  • ペットがつけてしまったキズ・汚れ
  • 結露を放置したことにより拡大したカビ、シミ
  • 台所の油汚れ
  • クーラーから水漏れし、放置したため壁が腐食
  • 天井に直接つけた照明器具の跡
  • 落書き等の故意による毀損

 

『設備・その他』

  • 風呂、トイレ、洗面台の水垢、カビ等
  • ガスコンロ置き場、換気扇等の油汚れ
  • 鍵の紛失、破損による取替え

このような部分なあなた負担になるので注意が必要です。

 

特に大事なことは

  • 引越し時は気をつける
  • 悪化する前に軽くでも掃除等をしておく

といったことですね!

次に貸主負担の部分も見ておきましょう。

 

2-2 貸主負担

貸主負担『床』

  • 家具の設置による床、カーペットのへこみ、設置跡
  • 畳の変色、フローリングの色落ち(日照、建物構造欠陥による雨漏りなどで発生したもの)
  • フローリングワックスがけ

 

『壁、天井』

  • テレビ、冷蔵庫等の後部壁面の黒ずみ
  • 壁に貼ったポスターや絵画の跡
  • エアコン設置による壁のビス穴、跡
  • クロスの変色(自然現象によるもの)
  • 壁等の画鋲、ピン等の穴

 

『設備・その他』

  • 台所、トイレの消毒
  • 浴槽、風呂釜等の取替え(破損はしていないが、次の入居者確保のため行うもの)
  • 設備機器の故障、使用不能(機器の寿命によるもの)
  • 全体のハウスクリーニング(専門業者による)→通常の清掃を実施している場合は次の入居者確保のためのものと考える。

 

といった部分が貸主負担になります。

 

実際には特約でハウスクリーニングを負担する旨を記載されていることが多い。

 

考え方としては、

  • 普通に使っていて生じた損耗
  • 次の募集のためのグレードアップ

 

このような部分は貸主負担でやってくださいね、というものです。

 

ここまででだいたいどちらが借主であるあなたが負担しなければならないかっていうことがわかったかなと思います。ただ、これで終わりじゃないんですね。

 

3.負担割合の変化

3-1 思ったより安い?負担割合

『経過年数におうじて負担割合が変わる』

 

どういうことかっていうと、「部屋の内装の価値は、時間の経過につれて低くなっていく」
という考え方があります。

 

車で例えると新車で200万円だった車の価値って、2年3年と時間と共に下がっていって、下取りの値段もどんどん下がっていきますよね?

 

それと同じで、壁紙や床、設備もそれぞれ決められた分だけ価値が下がっていくんです。だから借主はその低い価値分だけを負担すればいいということになります。

 

つまり「あなたの負担になった部分も丸々100%払うことにはならない」→高額になるケースが少ない!てことなんです。

 

重大な過失や故意、契約に違反した使用になると費用全額負担になるので注意

 

例えば、壁紙や床材は6年経過すると価値が1円になります。(耐用年数6年)

 

6年で100%価値がなくなるので、
3年だと50%の価値です。
4年たつと35%程度の価値しかないです。

 

だから張り替えてから4年の壁紙を借主の負担で張り替える際には、張り替え費用の35%程度の負担でいいということになるんです。

 

具体例

4年経過した壁紙を

1面張り替えるのに13,000円

かかったとします。

その内の35%なので、、、

13,000円×35%=4,550円

4,550円を負担すればいい!

ということになるわけです。

参考程度ですが、壁紙張替: 800~1,300円/㎡ くらいです。
他の部分の補修も調べれば簡単に出てきます。

 

3-2 耐用年数

それぞれ何年で価値がなくなるかっていうのは異なっていまして、

  • 5年: 流し台
  • 6年: 壁紙、床、エアコン、電気冷蔵庫、ガス機器、インターホン
  • 8年: 戸棚、書棚
  • 15年: 便器、洗面台等

といったようになっています。

 

ちなみにフローリングの床の部分補修に関しては、そのかかった分の金額が請求されます。
1面全てを改修しなくても修繕ができる場合はそのように対応します。

 

ここまでのことを元にもらった見積もりと比較していくと。。。「あれ、ここの部分て貸主さん負担じゃないのかな?」とか

 

「この修繕費の金額はちょっと高くないか?」ていう部分が出てくるかもしれません。

 

そうすれば後は根拠を元にして管理会社や貸主さんに気になった点を伝えましょう

 

思っていたよりも敷金が返ってきたり、追加で請求されていた費用が下がったりして、かなりおトクになるかも!?

4.退去前後のポイント

最後に気をつけておくポイントと流れをまとめておきます。

4-1 退去前のポイント

退去する前に気をつけておくポイントは

 

  • ある程度は掃除を常にする→負担部分を限りなく減らせる
  • タバコは極力外か換気扇の下→ヤニ汚れはかなりの確率で張り替え負担になるので
  • 引越し時の運搬は気をつける→キズが1番つきやすいタイミング
  • 退去時直前の自力での壁紙の修繕はあまりおすすめできない→仕上がりによっては結局負担することになる可能性がある
  • 退去時直前の掃除を徹底的にやっておく→特に水回りは普段できてなかったところもあるはずなので、しっかりやっておくことで負担分を減らせる

 

4-2 退去時〜退去後の流れ

 

退去以降に関しては、

  1. 退去立ち会い、見積もりをもらう
  2. 借主(あなた)負担になっているところを確認する
  3. その負担費用が適正かざっと確認してみる
  4. 疑問点や交渉ポイントを管理会社や伝える

といった流れです。

 

本当に連絡して伝えてみると思いのほか見積もり・返還額が変わってくることがあるのでぜひ試してみてくださいね!

 

敷金のこうした精算にまつわることについては、『原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』というものを国土交通省が出しています。

 

もっと詳しく知りたいという方は見てみるとより詳しく知ることができますよ。

 

 

5.まとめ

引越しの時って、新生活に向けて何かと忙しくて、お金も出ていきますね。そんな時に少しの知識でお金が節約できたり返ってきたりするといいなーと常々考えています。

 

みなさんがそんな体験をしてまたスタートを切れるのを応援しています!

 

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ABOUT ME
ごろー
2012年両親が自己破産、そこから昼食がうまい棒1本というド貧乏生活をする。現状を変えたく、駅前で配っているティッシュを使うなど節約生活を開始する。そこから這い上がり、中の上の生活が出来るようになった。所持クレジットカードは20枚、クレジットカード・ポイントのプロ。仮想通貨や投資信託も詳しい!今はお金のコンサルタントや節約メディアを運営。



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