AIなどが発達し、翻訳ツールも発展していますが、まだまだ英語は重要な一つのスキルとなっております。しかしいざ大人になってから取得しようとしてもかなり難しいのが現実です。
できれば子供の時からしっかり英語に触れさせておきたい。そんな方にはeduoという教材がおすすめです!!今回はeduoについて詳しく解説していきますね!!
eduoとは?
eduo(エデュオ)とは動画やアプリなどを駆使した、最先端の英語教材です。4〜8歳が対象年齢として作られていますが、多少のずれがあっても大丈夫だそうです。
大きな特徴としてバイリンガルの方が開発しており、全てオールイングリッシュとなっております。ディズニーの英語教材と似ていますね。実際会社のホームページにも翻訳者やバイリンガルなど英語に強そうな人がいるようです。
長い海外経験のある人が作っているものですので本当に使える英語を教えてくれる点が非常にいいでしょう。
絵本と動画で学ぶ
eduoはただリスニングのCDが送られてくるような教材ではありません。絵本と動画を中心に学ぶことになります。対象年齢が4歳〜と高めなのは、その影響があります。
書いたり色々なワークをすることで学んでいくことになるのであまりにも小さいとできないですからね。一応一人でできるというのがコンセプトのようですので、そのようになっているのでしょう。
実際にシールをはったり、ペンで書いたり、いろいろ手を動かすことで英語を体で感じて覚えることができる仕掛けになっております。
教材について
eduoはチャレンジのように毎月月額で支払い教材が送られてくるものではありません。自由に買い時を選ぶことができます。それぞれの教材も難易度があるので、子供の習得具合に合わせて好きなタイミングで購入ができます。
この点も非常に良心的ですよね。定期的に届くものですと子供がやらず溜まってしまう問題もあります。
購入方法ですが少し特徴があり、1pt=1円でポイントを購入しそのポイントで教材を購入します!
兄弟や姉妹での同時受講が出来ない
eduoは、セットを購入するタイプの教材がゆえ兄弟での同時受講などはできません。そのためそれぞれで購入の必要があります。
動画を一緒に見ることは出来ますが、ワークブックは1冊しかないので取り合いになってしまう可能性があります。ここが唯一のデメリットでしょうか?
運営会社
運営会社は株式会社Yokiです。まだ新しいベンチャー企業のようですね。
- 所在地:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル12階 51-1 号
- 代表取締役:東出 風馬
- 設立:2017年2月
- 事業内容: 教育関連事業の企画・開発・販売
まとめ
いかがでしたか?eduoは新感覚の英語学習アプリです。新しいベンチャー企業が作成しているため、まだまだ情報が少ないかもしれませんが、非常にいい教材だと筆者は思います。
ぜひ興味のある方は試してみてくださいね。