リクルートポイントを貯めているのに勝手にPontaの画面に飛ぶんだけど、、
Pontaのサイトにリクルートのポイントが出てきて意味不明なんだけど、、
などなど、Pontaポイントとリクルートポイントはよくセットで出てくることが多く、
何が違うのかポイントに詳しくないと正直よくわからないですよね。
そんなあなたのために、今回はリクルートポイントとPontaポイントの関連性と違いについてまとめました。
Pontaとリクルートポイントの関連性
結論から言ってしまうとPontaポイントとリクルートポイントは名前が違うだけでほぼ同じです。
同じというのは、リクルートポイントはPontaに、Pontaはリクルートポイントに相互交換が出来るからです。
ただ、厳密に言うといくつか違うところがあるんですよね。
念のため解説しておきます。
リクルートポイントは厳密に言うと3種類
リクルートポイントには厳密に言うと
- リクルートポイント
- リクルートポイント期間限定
- リクルートポイントショップ期間限定
の3種類あります。
そのうち「リクルート期間限定ポイント」と「リクルートポイントショップ期間限定」はPontaに交換できません。
これらの2つは、リクルートのサービスで使うことになります。
リクルートポイントはローソンなどで使えない
リクルートポイントのままだと、Pontaが使えるローソンなどのお店でポイントを使うことが出来ません。
これが決定的な違いです!!
例えば、この場合ローソンで14,241ポイント分は使うことが出来ますが、
1,647円分はつかうことが出来ません。
まとめ
いかがでしたか、例外はありますが、リクルートポイント=Pontaと思ってOKです。
Pontaはじゃらんなどのリクルート系のお店で使うことができますが、リクルートポイントはローソンなどのリアル店舗でつかうことは一切出来ません。
これが大きな違いです!!
ちなみにPonta・リクルートポイントを貯めるなら「リクルートカード」がおすすめです!! 普段の買い物やスマホ代の支払いで年間10,000ポイント以上貯めれる可能性がありますよ!
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