nuro光は品質良くて安い？コスパなどまとめ

NURO光は、提供エリア内に住んでいるならまず比較対象に上がるかな？という光回線です。独自の回線を利用しているのが強みで、速度の安定性があります。

今回はそんなnuro光について解説していきます。

NURO光の運営会社

ソニーネットワークコミュニケーションズが運営しております。日本を代表する企業であるソニーの系列となります。

インターネットサービスプロバイダ事業「So-net（ソネット）」やニューロモバイルなどを手がけております。

1995年11月1日に設立され、本社は東京都港区にあります。過去には東証にも上場しておりました。

NURO光とは？

NURO 光は、高速通信が可能なインターネットの回線です。下り最大2Gbpsです。NURO光で利用できるプロバイダはSo-netのみです。wifi機能を利用する際のルーターは全てSONY製とのこと。

グループ企業といえば当然ですが天下のSONYとの関連性がとても強いです。

気になる料金は？

料金についてまとめました。今後変更になる可能性もあるため、必ずHPもご確認ください。2ギガプラン、戸建の場合です。

	3年契約	2年契約	縛りなし
基本料金	5,200円	5,700円	6,100円
契約事務手数料	3,300円一律
工事費	44,000円（3年で相殺となり実質無料）
契約解除料	3,850円	3,740円	0円

ここの料金に対して定額の割引などが入ります。

なんだかんだで僕の場合、auひかりを6年使ってるけど毎月の支払いは4700円前後。それより割高な部分はあるけれど通信早いのであれば結構いいのかなと思います。

キャンペーンやキャッシュバック次第では実質的にはもっと安いですし。

auひかりは回線が不安定なことはないですが、、結構高いお金払っているのかなというのが正直なところです。

Nuroのデメリット

nuroの１番のデメリットは「使えない場所がある」ということです。こればかりは仕方ないのですが住んでいる地域、住んでいる建物によってnuroが契約できない可能性があります。

そういった意味で、使えるエリアが限られるのがデメリットと言えます。逆にそれ以外はないくらいかもしれないです。

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