箱根観光の必需品! 「箱根フリーパス」の詳細と安く買う方法

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箱根フリーパスとは?

箱根フリーパスは、箱根登山鉄道や箱根登山バス、ケーブルカーやロープウェイなど、8つの乗り物が乗り放題で、箱根周辺の温泉や観光施設など、約50の施設が優待・割引料金になるきっぷです。

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利用期間は2日か3日

2日間有効のタイプと3日間有効なタイプがあります。1日間有効タイプがないのは残念ですが、日帰りでも回るコースによっては、買った方がお得になる場合があります。

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使える区間

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(出典 : 箱根フリーパス箱根ナビ

大体の箱根の移動で使うことができます。

  • 箱根登山線(全線)
  • 箱根登山ケーブルカー
  • 箱根ロープウェイ
  • 箱根海賊船
  • 箱根登山バス
  • 小田急箱根高速バス
  • 東海バスオレンジシャトル

参考 : ご利用範囲と乗り物について

小田急線(発駅~小田原まで)の往復きっぷを付けられる

上のものとは別に普通運賃の4割引の値段で小田急線の往復きっぷをつけることができます。

例えば、新宿から小田原までの往復IC運賃は1,748円ですが、箱根フリーパスの場合、小田原から使えるフリーパスの料金に1,140円をプラスするだけです。

実質的に往復の運賃は1,140円となりかなり節約になります。(私が金券ショップで見たことのある小田原〜新宿間の片道切符の最安値でさえ555円です。)

  合計料金
新宿からの箱根フリーパス 5,140円

小田原からの箱根フリーパス+

新宿・小田原間の往復運賃

4,000円+1,748円=5,748円

ロマンスカーは別途料金が必要

フリーパスには特急料金は含まれません。ロマンスカーに乗りたい場合は890円の特急券のみ別途購入する必要があります

疲れていない行きは快速急行など普通の電車で行くのもいいかもしれません。乗り心地はそこまで良くないですが、ロマンスカー代890円を節約することができます。

参考 : 新宿から箱根湯本までの所要時間

時間
ロマンスカー(乗り換え不要) 1時間30分
快速急行(小田原で乗り換え) 1時間50分

あくまでも目安です。乗り継ぎや停車駅によって多少時間は前後します。

料金は?

2日間有効

  おとな こども
新宿から 5,140円 1,500円
新百合ケ丘から 4,980円 1,450円
多摩センターから 5,010円 1,480円
町田から 4,820円 1,420円
小田原・箱根湯本から 4,000円 1,000円

小田急線の各駅からも買うことができ個別に値段が設定されています。例えば経堂駅から買う場合は、おとな5,080円となっています。各駅からの料金を調べたい場合は、以下のリンクから「箱根フリーパス料金検索」の検索窓を使って調べてみてください。

>>箱根フリーパス料金検索

3日間有効

おとな こども
新宿から 5,640円 1,750円
新百合ケ丘から 5,390円 1,700円
多摩センターから 5,510円 1,730円
町田から 5,320円 1,670円
小田原・箱根湯本から 4,500円 1,250円

元が取れるか実際試してみました

結論から言うと箱根のバスや遊覧船などはかなり高いため、普通に箱根を移動するなら元は取れます!

実際使ってみました!

箱根湯本〜強羅(電車) 400円
強羅〜小涌園(バス) 190円
小涌園〜箱根町(バス) 590円
箱根町〜桃源台(遊覧船) 1,000円
桃源台〜早雲山 (ロープウェイ・バス) 1,370円
早雲山〜強羅(ケーブルカー) 420円
強羅〜彫刻の森(電車) 130円
彫刻の森〜箱根湯本(電車) 400円
小田原〜箱根湯本 往復(電車) 620円
 合計 5,120円

小田原から購入した場合の大人の正規運賃が4,000円なので1,120円節約することができました。

また各交通機関が全てフリーパス一枚で済むため、いちいち切符を買う必要や現金を払う必要がなく楽だと思います

※学生団体などは各交通機関に大幅な割引があるため、フリーパスを使うと損する可能性があります。

購入できる場所

  • 主な旅行代理店(JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行)
  • 小田急トラベル営業所
  • 小田急線各駅の券売機
  • 箱根登山鉄道  箱根湯本駅・強羅駅・早雲山駅
  • 箱根登山バス一部営業所
  • 小田急箱根高速バス
  • 東海バス三島営業所、沼津営業所
  • 新宿駅のロマンスカー特急券売場

※JRのみどりの窓口では購入できません

新宿駅のロマンスカー特急券売場↓↓

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都内で買うなら?

近辺でフリーパスを購入することができる都内のJR主要駅をまとめました。

  • 新宿駅(小田急トラベル、券売機、ロマンスカー特急券売り場)
  • 中野駅(小田急トラベル)
  • 北千住駅(小田急トラベル)
  • 錦糸町駅(小田急トラベル)

この4駅が生活圏内にあれば、事前に購入することができます。ない場合は、箱根に向かう当日に小田急線の各駅で買いましょう。

旅行代理店のリンク先まとめ

※旅行代理店で購入する場合は発券手数料が必要な場合があります。

2017年2月に日本旅行で、「箱根フリーパスを発券した際、手数料がかかるか?、カード払いはできるか?」を訊ねました。

結果は、「カード払いは可能で、箱根フリーパスの発券には手数料はかからない、但しロマンスカーの予約には500円の手数料がかかる」とのことでした。

購入方法

対面型の場合

旅行代理店のような対面型であれば、箱根フリーパスを必要事項(いつ使うか、人数、どこから乗るか、2日間・3日間のどちらにするか)を言えば手配してくれます。

券売機の場合

小田急の各駅の券売機で購入することもできます。

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「きっぷ」をタッチし

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一番右の「フリーパス」をタッチし

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「箱根」をタッチして買うことができます。(クレジットカードも利用できます)

ただし注意点として券売機で買う際は、当日から有効になるものしか買えません(実際に行く数日前にきっぷを買うということはできません。このような場合は新宿駅のロマンスカー特急券売り場など対面型の方法で購入するしかありません)

安く買う方法はある?

特別安く買う方法はありませんが、駅の券売機であれば、デビットカードやクレジットカードで買うことができます。

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カード払いをすれば、ポイントがもらえるので、少しだけ安く買えたことになります。5,000円以上買い物すると1,000円もらえる入会特典キャンペーンをやっていたsony bank walletで私は購入しました。

いずれにせよ、誕生月のライフカード払いや各種クレジットカードの入会特典などをうまく利用するといいでしょう!

特定のお店で割引を受けられる

フリーパスを見せるだけで割引や優待が受けられる店舗が約50あります。

>>優待・割引まとめ

フリーパスを購入する際に「冬ののんびりクーポン」など冊子になったクーポンがもらえる場合もあります。そちらもあわせて利用してみましょう。

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私は箱根湯本駅のお土産屋で、フリーパスを提示し、安く購入することができました。

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学割がある場合は注意

学生の方は、フリーパスの優待より学割の方が安くなる場合があるので、使う際には気を付けましょう。

例えば星の王子さまミュージアムでは

学割(高校生・大学生)  1,100円
フリーパス(一般料金)  1,450円

となっています。

まとめ

箱根を公共交通機関でまわるならフリーパスを使うことで確実に節約できます。各美術館やお土産等もフリーパスを見せるだけで優待があるので本当にお得です。

また箱根の大抵の公共交通機関でつかえるので、いちいち切符を買う必要や現金を払う必要がなく楽でした。

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