4人で食事してお会計が11,448円
きっちり割り勘すると、、、11,448÷4=2,862円
しかし4人全員がそんな端数を持っていることは稀です。
そんなとき小銭持っている人が一旦お金を受け取り小銭を返し、、など複雑なことをしなければならないですよね!!
しかも1円単位まで気にしていて、不満に思っている方もいるかもしれません。
そんな悩みを解決してくれるのが割り勘アプリ「paymo」です!! 今回は「paymo」の特徴・仕組みについてお伝えします。
目次
paymoとは??
paymoとは、食事などをした際、キャッシュレスで割り勘できるスマホアプリです。
paymoをダウンロードしている方同士で、キャッシュレス割り勘が出来ます!!
paymoのメリット
- 支払う側はクレジットカード払いになるのでポイントがもらえる
- ピッタリの額を割り勘できる
- 幹事側は小銭の管理をする必要がなくなる
paymoの仕組み
paymoは何人かで飲み会や食事をしてレシートをもらった時に限り使うことが出来ます。
幹事の人は、幹事以外の人に、アプリ(paymo)から請求のリクエストを出します!!
幹事以外のは「paymo」にあらかじめクレジットカードを登録しておき、幹事から出されたリクエストに従い、支払いをします。
アプリ内で送金をするので、小銭は一切いりません!! 支払いは紐づけされたクレジットカードから行われます。
詳しい使い方はこちらをご覧ください!
paymoの手数料
支払手数料
幹事以外の方が幹事に支払う手数料は、無料です。
paymoで支払う側(幹事以外)は一切デメリットがありません。
出金には200円の手数料が必要
幹事の方がpaymoの中に集めたお金は、銀行口座に移すことが出来ます。
但しその際、必ず200円の手数料がかかります。。
つまり幹事は200円損してしまうわけです。
「そんなんじゃ使う意味ないじゃん!!」と思うかもしれません。しかし、幹事がしっかり200円を取り返す方法はあります。
幹事が200円を取り返す方法
スマホアプリくぅー貯を使い100ポイントもらう- クレジットカードで支払い、ポイントをもらう
- ホットペッパーであらかじめ予約しておき、1人につき50ポイントもらう
例えばホットペッパーで予約すれば4人で200ポイントになるので、幹事の方が負担する出金手数料は実質無料になります。
paymoは送金アプリとして使える??
paymoは割り勘に特化したアプリなので、LINEpayのように普通に送金することは出来ません。
送金する際も必ずレシートが必須です。
単純に借りていたお金を返す等の場合は、LINEpayやkyashがオススメです。
まとめ
いかがでしたか、「paymo」はキャッシュレスで割り勘できることに特化したのが特徴でした。
「paymo」を使うと、割り勘する際に小銭が足りないなど煩雑な手続きがなくなります! 慣れてしまうと、本当に楽ですよ!
キャッシュレスで割り勘出来ると本当にピッタリすることが出来、更にクレジットカードのポイントももらえるので、とってもオトクです!!
いまなら招待コードを入力して1,500ポイント(1,500円分)がもらえます!!
ポイントは送金時に使えるので、誰かと外食して試しに使ってみれば、1,500円の節約ができちゃいますよ!!
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